Super Hiro's

昨日、普段は定休日の日曜日にお店で東條さんの４０周年パーティーがありました。
常連さん達を招待して美味しいお酒やお料理を振舞いました。

今日は昨日のパーティーの事を写真を用いながら書いていきます。

　みんな朝早くから出てきて
　仕込中です。

　この写真は、まかないの昼飯です。

　とんかつと甘エビのフリッターです。










　仕込んでる最中のミチさんを
　激写！！

　凛々しい姿ですね。


　









　今回のパーティーは、
　盛大にという事で、お花の
　アレンジも凄いです。

　この花を生けてくれた人は、
　凄い人なんですよ。
　今はリタイヤして、ご隠居生活してる
　そうなんですが、やっぱり腕は
　落ちていませんね。

　それどころか、毎回楽しませて
　くれます。




　神亀酒造のボランティアの活動家の
　人たちです。
　日本の美味しいお酒を世に
    広めるために
　立ち上がってくれました。

　皆さん、お酒のボランティアであると
　同時に呑み助です。笑

　本職は、それぞれお酒とは
　関係ないことを　してるんですよ。

　左の方はマッサージ師、右の方は
　先生をしています。
　皆さん楽しくて良い人たちです。


　大きいお花飾りをすると同時に、
　お店の中に飾る生け花も、たくさん
　仕込んでいきます。

　仕掛け花火でも
　仕込んでるかのようです。










　綺麗な生け花なので、お店の入り口の
　噴水のところに置きました。

　左のお花は、お客様からの
    贈り物です。

　写真で見ても本当に
　綺麗ですな！！









　写真中央に写ってるのは
　鎧のレプリカです。

　本物そっくりに作られた
　この鎧は、プラスチックで
　出来てるので
　戦の時には身にまとえないです。

　お客さんたちは、大変興味深く
　見てましたね。






　レイモンドさん
　ST.HUBERTUSのワインを
　取り扱ってるエージェントの
　人です。

　この人とは長い長い
　付き合いです。

　私達もむか～しお店のみんなで
　このワイナリーがあるオカナガンまで
　日帰りで行ってきました。
　
　とってもいい所ですよ。

　空気も綺麗で夏は最高に

避暑地としてはもってこいの所です。

でも、日帰りで行くとしたらお勧めできませんね。
大変疲れちゃいます。
バスで行ったとしても、往復１０時間ぐらいのドライブで
あっちでの滞在時間は、３時間ぐらいだったでしょうか。笑

でも、いく価値はありますよ。

インフォメーションはこちら！！

Telephone 1 800 989 WINE / 250.764.7888 
Fax 250.764.0499

Email: wine@st-hubertus.bc.ca
Postal Address
5225 Lakeshore Rd., V1W 4J1, Kelowna B.C., Canada
 

http://www.st-hubertus.bc.ca/

　神亀酒造のメンバー

　一番右に写ってる方が、
　この神亀酒造の特攻隊長！！

　実はこの方もボランティア。
　かなりの呑み助です。笑

　本職はガラスアーティスト。
　酒好きが高じて、この神亀さんの
　お酒に出会って惚れ込んだらしい
　です。

　クワハラさんご苦労様です。

このイベントが終わったら、日本に帰ってすぐに自分の個展の展示会に取り掛からないといけない
そうです。お忙しい中、バンクーバーまで来ていただき誠に有難うございます。

続きはまた明日。

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２週間前に美味しいピザを食べにいってきました。
その店に行くのはとても久しぶりでした。
家から遠いので、なかなか行くには億劫なんですよね。

今日は、その店のピザを紹介しようと思います。

まずは、行く途中に綺麗な景色があったので写真を撮りました。

　バンクーバーの初雪で、
　山の上も白くなっています。

　スキー、スノーボードの
　シーズン到来です。











私は運転中なので、私が撮った写真ではありませんよ。

　この写真もとても綺麗です。















黄色と緑のコントラストがとても綺麗です。
両脇に綺麗に聳え立つ木々が、精神を落ち着かせてくれます。
癒してくれるっていう感じでしょうか。
車は走行中ですが、車をこのまま止めて少しの間見とれてたいなぁと思っちゃいました。

こんな感じでお店に行くまでの間のドライブも、結構楽しむことが出来ました。

お店の場所は、イタリア人街とも呼ばれるコマーシャルドライブに位置します。
この辺りには、イタリア系のお店やそれ以外にも多国籍名感じのレストランが
たくさん隣接しています。

　メニューと子供用エプロンを
　撮影。

　












いきなりメニューの写真を起用！！
かなり話をはしょりました。笑

お店の名前は、Marcello。
名前の由来は、「分かりません」。
名前の意味は、「知りません」。
なので、各々自分たちで調べてみてください。＾＾

時間帯は昼も過ぎたころ２時ぐらいだったでしょうか。
お店についたころは、お客さんもいっぱいで少しの間待たされました。
従業員が少なかったのと、その要領の悪さに待たされたという感もありましたが
その辺は職業柄見ちゃいましたね。
私たちも、同じ職業なので色々こなしながらお仕事を進めていきますが
こちらの人達と大きく違うなと思うのは、日本人はお客様を待たせちゃいけないなと
感じるけど、こちらの人達はそういう風に感じることがないのかと思うくらいマイペースで
お仕事してますね。
いい例が、スーパ－マーケットのレジですね。
どんなけ列が長くなっても、焦らないしましてやほかのレジが空いてても
そのレジを開けようとしないです。どうなってんのか？？？
商売っ気がないと言うのか、殿様商売なのか？
カナダに来たころは、このような光景に大変驚いたものですが。
今となっても、そこの所は腑に落ちない感じです。笑
気を長く持って感じになればいいのですが。ホントにいいのか？

書いてる途中に変なことを思い出してしまったので、上の美しい木々の写真を
再度見て気を落ち着かせましょう。


気が落ち着いたところで、美味しいピザの話を続けていきます。

　大きいサイズを
　頼みました。

　実はこのピザ２種類に
　なってます。











どの種類を頼んだか忘れちゃいましたけど、半分ずつ違う味をオーダー出来ちゃうんですよね。
もしかしたら、４種類の味をオーダーできるかも・・・。
試したことはないですが、聞いてみたらやってくれたかも。
もちろん、そんなややこしいオーダーはするつもりないですけど。笑

　カラマリも絶対オーダー。

　サワークリームソースと
　イカのから揚げの相性が
　抜群なんです。











私は絶対この手のお店に行くと、このカラマリのから揚げを頼むんですよね。
カラマリとは、イカのことです。
この小イカがプリプリしてて、周りの衣がカリカリしてて
いてもたっても、どうしてもこうしたも、止めたいけどやめられないっ！！
て感じなんです。大笑

分かっていただけました？
この様に変な日本語で言い回しをしちゃうくらい、お気に入りの品なんです。
家でもたまに作るんですけど、子供たちにも大人気です。

　お店の中

　客足も引いて、今なら
　お席にゆとりがありますよ。

　それもそのはず、
　この時間帯は昼休憩。
　夜の開店へ向けて
　只今から準備中です。







写真左側に移ってる大きな顔。
何だと思いますか？

　この顔です。















太陽の女神みたいです。
お店に入っても、ドンッとそびえ立つこの大きな顔は
お店の顔ですね。
看板娘とでも申しましょうか！？
えらいごっついですが・・・。

何を隠そうこの顔の正体は・・・・。

















皆さんもお気づきの方がいらっしゃったと思いますが、実はピザを焼く
かまどだったんです。
おばさんが船を漕ぐときに使うオールみたいなもので、その上にピザを
乗せてかまどの奥の方へ差し入れてます。
中の温度はかなり熱いでしょうね。

ここのピザがどうして好きなのかというと、このかまどで焼いているから。
そして何より、ピザの生地が薄いしトマトソースが美味しいんですよね。
焼き立てはたまりません。

サービスは普通ですが、このおばさん達が焼くピザは絶品です。
おふくろの味なんでしょう。
万国共通！！おふくろの味に勝るものはないのでしょう。


















もしかして、この大きな顔のモチーフも実はおふくろだったりして・・・。
これってありじゃないんでしょうか？

今回行ったお店の情報を載せときます。
行ってみたい方は、足を運んでみては。

Marcello Pizzeria & Ristorante

1404 Commercial Drive

Vancouver, BCV5L 3X9

            604.215.7760      

 

Hours of Operation

Mon-Thurs: 11:00am-11:00pm

Fri-Sat: 11:00am-Midnight

Sun: 11:00am-10:00pm


http://www.marcellopizzeria.com/index.php/contact-us

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この前の出来事になっちゃいます。
今年のハロウィーンは、みんな変装することなく普通に過ごしました。
お客さんも変装してる人は、一組か二組だけでした。
なので、今年のトージョーズは盛り上がる事も無く粛々と時間だけが過ぎていきました。笑

しかしながら、毎年恒例のかぼちゃの彫り物だけはしっかりやりましたよ。
今年の彫り師は、ヨシ君とトモちゃん、そして私の３人でした。
結構力作ばかりなので見てやって下さい。

　















トモちゃんの作品です。目が大きく勇ましい表情ですね。
後頭部の辺りには、ｘｘｘが掘られています。
トモちゃんながら力の入った作品に仕上がりました。
かぼちゃの中に火を灯すと綺麗ですね。

















ワーホリのヨシ君の作品です。
初めてにしては上手ですね。
しっかりカクカクに掘ってる辺りは、ヨシ君の性格がにじみ出てます。
彼は几帳面ですから。
この作品も、トモちゃんに負けることなく力作です。

















最後に私の作品です。
表面を削って中の火が透けて見えるようにしました。
作品名は「この世の闇」です。
目に見える部分は、我々の世界です。
手は、どこからかの圧力なり権力を現してます。
この世の中は、得体の知れないものによってコントロールされてるという事です。
なんだか暗い話になってしまいました。笑

しかしながら、心配はご無用！！
目の中央部分をくりぬき、かぼちゃの中のともし火が外に抜けるようになっています。
この光こそ、我々の目標や夢、信念を表しています。
哲学的な作品です。
自分で言うのも笑っちゃうんですけど。

人は、将来に何かしらの希望がないと生きてる意味を見失ってしまいます。
生きてる意味は人それぞれ違いますし、価値観も多様です。
それ故に、先の不安と希望は交錯します。
それこそが、生きてると言う意味で生きる事を堪能しています。
ああー楽しいと思う事、ああーつらいと思う事。
すべては同じ事ってのが、この世です。
なので、何かに支配されようとも自分と言うものを持っていれば
何にも臆することなく、突き進んでゆけるんです。
自分だけってのは、あまり良くないです。
自分が大切であるように、自分以外のものにも大切にし敬意を持って
生きる事を実感しないといけませんね。

かぼちゃからこんな話に発展してしまいましたが、つくづくそのように感じる
今日この頃です。
少しでもこのような考え方が広がっていけば、
平和な世の中になると思うんですけどねぇ・・・。

本日はここまで。

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今日はとてもいい天気で、風も無く穏やかな日だったので
散歩へ行ってきました。
自宅近くの河川敷を歩いて、バンクーバーオリンピックで使われたアイススケート場
まで行ってきました。
本当にすがすがしく気持ちよかったです。
その時に撮影した写真を交えて記事を書き込みます。

　木にぶら下がってる黒い物は
　種でしょうか？

　見るからに不気味ですね。

　珍しいと思ったので撮影しました。










　見て下さい！！

　この澄んだ空気を。

　気持ちが良いですよね。











　歩いてると、大きなコンドミニアムを
　建設中でした。

　眺めは最高だし、夏には川へ
　すぐに釣りに行ける場所ですね。
　羨ましい！！
　








　実はこの建物、目と鼻の先に
　オリンピックのスタジアムが
　あったんです。

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先週の何曜日かは忘れましたが、風がかなり強い火がありました。
本当に強風でしたね。
木についてる枝葉は真横になって葉が吹き飛ぶし、道路に落ちてる
落ち葉は竜巻上になって舞ってました。
その光景はある意味迫力があって綺麗でしたけどね。

それにしても、私が一番興味深かったのは
いつも綺麗に編隊を組んで飛んでいる渡り鳥達が、点でバラバラ状態で
飛んでいる光景でした。
サルも木から落ちる。かの様に、空を飛んでる鳥が堕ちてくるんじゃないのかと
思ってしまうくらいでした。

その時の光景がこちら！！



家のベランダから空飛ぶ渡り鳥を撮影しました。
普通ならかなり上を飛ぶのに、この日は超低空で飛んでましたね。
しかも、子供達が興奮するくらい（実は私も興奮してました）
鳥達は一生懸命に羽を煽ってました。

釣りに行く場所でもかなりの数の渡り鳥を目にするのですが、
こんなに近くで見るのは稀ですね。（飛んでる姿）
地上に降り立ってる状態の渡り鳥は、何千羽という数の状態で見ることが
この時期多々あります。

どうしてかと言うと、子供達が通っている学校のグラウンドが
彼らの溜まり場なんですよ。
一斉に飛び立つ時も圧巻ですが、広いグラウンドが真っ白になるくらい
渡り鳥が居座ってる光景も大変迫力がありますよ。

ちなみに、空に見える虹が綺麗ですよね。

自然は雄大ですね。

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昨日の夜１５人のグループで夜の１１時ごろに予約が入りました。
日頃なら既に閉店している時間帯です。
ですが、常連さんからのお願いという事もあり予約を取りました。

その人曰く、かなりの有名人がご来店するそうです。
私は知らなかったですが、カナディアンの人達はその人達の事を知ってました。

実はその人達は、来年から始まるＴＶ番組「Canada's Got Talent!!」を収録しに
バンクーバーに来たようです。
いわゆる、アメリカンアイドルやカナディアンアイドルのように一般の人たちから
将来スターになる人を選出して売り出そうというものですね。
私もイギリスでこのような番組があることは知ってました。
なかなか面白い番組です。
三人のジャッジが審査して、勝ち残ったものだけが生き残るというものです。
それぞれの分野で才能のある人達が競い合うのです。
それぞれの出場者には、それぞれのストーリー、バックグラウンドがあるんです。
それを知るだけでもかなり面白いですよ。

それにしても、世の中というのは本当にかなり狭いものですね。
どうしてかと言うと、彼らが来店する前に実は私この人たちと面識が会ったんです。
家からお店に行く時に、この人たちに運転中に出くわしていたんです。
凄い偶然ですね。

バンクーバーエアポートからバンクーバーに行く時に繋がるグランビルの橋で、
その出会いが起こりました。
私の前を走るミニバンが後部座席全開で走ってるじゃあーーりませんか？！
私はその時不意に『誘拐か？ただの閉め忘れか？』と思い、
早くその車に追いついて、ドアが開いてるよと教えてあげようと思い
車を飛ばしました。
追いついて、その車の後部座席を見るとカメラマンがカメラを回してるじゃありませんか！！
私はとっさに笑顔で手を振りました。
そしたら、そのカメラマンも笑顔で答えてくれました。
私は何を撮影してるんだろうと思い、そのカメラの向かうほうに目をやりました。
そこにはでっかいトレーラーに「Canada's Got Talent!!」の文字がありました。
これか！！と思い、状況を把握しました。

その人たちがお店にきた来た時、有名なジャッジの一人がその番組のことを教えて
くれました。
私もその方に実は・・・とその時のいきさつを教えました。
その人も驚いてましたね。笑

その後に、私の知ってる顔がご来店しました。
そうです。あのカメラマンです。
カメラマンに「二日前に橋であったことがあるよ」と言ったら、彼も私の事を覚えてました。
本当にお互い凄い記憶力です。
自画自賛！！
カメラマンと話していて分かったのですが、プロデューサーが運転していたそうです。
プロデューサーもこの出来事に興奮気味で、そんなことあるんだなぁと感慨深げに言ってました。
これこそ、「Canada's Got Talent!!」と思うのは私だけ？？？

そんなこんなでこの人たちのパーティーは夜中の３時ぐらいまで続きました。
みんな眠い目をこすりながら、お仕事してました。
食事の後は、みんなで記念撮影とサイン会が始まりました。
その時の写真がこちら！！



















メインの司会者（一番左の女性）と審査員の３人！！
みんな気さくな良い人達でした。

働いてる時はみんな眠そうでしたが、写真を取る時点では見ての通り
みんな元気になりました。

間違いなくこのＴＶショーは、来年から爆発する事でしょう。

それにしても、昨日は眠かった。

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この前と言ってもかなり前ですが、秋ぐらいの事です。

朝釣ってきたヒラメとコチを、ラオウ様に薄造りにしてもらい
みんなでまかないにして食べました。
釣りたての魚を刺身で食べるのは、絶品この上ないですな！！
ラオウ様の腕前も確かだし。

薄造りの作り方は、動画でも説明しようかなと思います。





このブログに移動してからの初動画はラオウ様に出演していただきました。
動画で見てましても、ラオウ様の薄造りは綺麗ですね。

ラオウ様も言ってましたが、お久しぶりの撮影です。
久しぶりの撮影でラオウ様も心なしか緊張気味でしたね。
下の写真が完成した薄造りです。

お見事！！



向かって左のお皿にはヒラメが、右側にコチがお皿に盛られてます。

ちなみに、お味のほうはと申しますと。。。
言うまでもなくとっても美味しかったですよ。

見た目は同じっぽいんだけど、味はそれぞれちがうんだよね。
みんなの評価としては、コチのほうが美味しいと言う事でした。

みんなで食べている時、偶然魚屋さんのクドウさんが来たので
魚のテイスティングをしてもらいました。
勿論、工藤さんには何の魚かは内緒です。
工藤さんは、実家が魚屋さんだった事もあり自称魚の目利きは
最高のようです。

なので、今回の私達からの挑戦には臆することなく引き受けてくれました。
ただまかないの魚を食べるだけなのに、こんなプレッシャーをかけてしまうとは
『そちも悪よのう』って、感じです。笑
そんなたいそうな事じゃないんですけど、いちを味わってもらいました。
薄作りを一切れ、お口の中に入れていろいろ吟味しているようです。
食感、味、風味などなど・・・・。いろいろ考えてる模様です。
少しの間をおいて。『コチですか？』と、工藤さんから返ってきました。

みんなで『お～～～～』と歓声が上がりました。

流石！！と思うのと驚きとで感動しましたね。
しかも、このコチ『そこまで高級ではないですね。』と言い放ちました。

そこで、本当のことを明かしました。
当日地元の海で私が釣ってきた魚だと言う事を。
この魚は、地元の魚屋さんでも取り扱ってないですから
工藤さん良くぞ当ててくれました。

やっぱり魚はこのような良し悪しが分かる人から買うのが一番ですね。
と、気付かされました。

経験と実績は身について、人が取ろうとしても取られないものです。
教えてもらう事も大切ですが、自分で実体験しその力を養う事の大切さを
またその時学びました。

















せっかくなので綺麗に盛り付けてもらった薄造りと一緒に写真を取らせてもらいました。
ふぐの薄造りのように、お皿の色が見えるくらい透き通ってます。

また釣ってきたら、ラオウ様にお願いします。

でも、ここの所冬になって海水温度も下がってきてか
海に釣りに行っても坊主になる事がしばしばです。
なので、またここでは秋に釣った時のお魚の写真を載せようかな～～～
と考えてます。
いかにも、今日釣ってきたかのようにね。笑

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